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CONVERSE「ALL STAR LGCY」と「MADE IN JAPAN」シリーズとのディテールの違いを、KICKS LAB.独自の観点で比較してみた。

アーカイブへの敬意を込めたディテールと快適な履き心地が融合した新たなフラッグシップモデル「ALL STAR LGCY」。70年代のディテールを踏襲した「ALL STAR LGCY」と「MADE IN JAPAN」シリーズとのディテールの違いを、KICKS LAB.独自の観点で比較してみた。


 

– ALL STAR LGCYとMADE IN JAPANシリーズのスペック比較 –



1. アンクルパッチ

どちらも鮮やかなブルーの星が特長的なアンクルパッチ(HIのみ)。LGCYでは80年代頃までに見られるノッチ(パッチ上部の角)が付く。("®=レジスターマーク"が付くのは69年から。)



2. 当て布とサイドステッチ

MADE IN JAPANシリーズは当て布が無くサイドステッチも入らないが、LGCYでは57年~80年代頃までに見られる当て布仕様とサイドステッチを再現。(80年代後半以降から徐々に無くなる。)



3. ヒールラベル

MADE IN JAPANシリーズは白い「MADE IN JAPAN」の印字入りヒールラベルに対し、LGCYでは70年~76年頃に見られる通称「一つ星」と呼ばれる黒いヒールラベル仕様となる。(76年以降、黒から白いラベルに切り替わる。)



4. シルエット

それぞれソールの厚さや反り具合が異なる。LGCYではトウキャップ・テープの艶出し加工が施されている。シルエットも若干異なる。



5. インソールロゴ

MADE IN JAPANシリーズは日本の国旗をイメージした赤枠に赤字のインソールロゴに対して、LGCYでは70年~76年頃に見られる青枠に黒文字のインソールロゴとなっている。



アーカイブへの敬意を込めたディテールと快適な履き心地が融合したconverseの新たなフラッグシップモデル、<ALL STAR LGCY>。

70年代のオールスターのディテールを踏襲し、クラシックな美しさを宿したなかに、現代の感性とニーズに応えるデザインと履き心地が融合したこのモデルは、単なるヴィンテージの再現ではなく、現代のライフスタイルにフィットする新たなフラッグシップモデルとして始動する。

1970年代のディティールを踏襲したデザインは、当て布とサイドステッチによる補強、通称「一つ星」のヒールラベル、ブルーの星が鮮やかなアンクルパッチには当時の特徴でもあるノッチ付き。さらに青枠に黒文字のインソールロゴ、肉厚のコットンシューレースに光沢の強いハトメ、コットンのヒールテープ、溝の深いアウトソール・・といったアーカイブへのリスペクトを感じる仕上がりに。

またシューズ全体にボリューム感を与える新設計のアウトソール、経年変化表現したややマットな質感のトウキャップ・テープの艶出し加工といったルックスのアップデートに加え、シューズ内部には快適な履き心地を実現する多重構造を採用。クッション性に優れたPUシートの上に、クッション性・通気性に優れるOrtholite®と、反発性に優れたスポンジラバーを組み合わせたインソールの搭載により、足を入れた瞬間に弾力性を感じるような履き心地に。デザインのみならず、快適さを追求した機能面にも注目だ。

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