1989年に誕生した【Michael Jordan (マイケル・ジョーダン)】のシグネチャーモデル第4弾【AIR JORDAN IV(エアジョーダン 4)】。シューズデザイナー【Tinker Hatfield(ティンカー・ハットフィールド)】がデザインを手掛け、メッシュパネルやプラスチックパーツが特徴的な一足。クッションニングはビジブルエアを採用し、【AIR FLIGHT(エア フライト)】と同じソールユニットを採用。
本作は、OGカラーの人気モデル、【ホワイト セメント】をベースに、グレーのパーツをファイヤーレッドへチェンジ。アクセントカラーが印象的な一足となっている。
本作は、OGカラーの人気モデル、【ホワイト セメント】をベースに、グレーのパーツをファイヤーレッドへチェンジ。アクセントカラーが印象的な一足となっている。