NIKE AIR MAX PLUS TIEMPO

1998年に米国の大手スポーツショップ「フットロッカー」系列などで展開された【AIR MAX PLUS(エアマックス プラス)】。
ソールの【AIR(エア)】部分には、樹脂製半球状クッション材を組み合わせて進化させた【TUNED AIR(チューンドエア)】を搭載し、クッション性のみならず高い安定性を実現。
またアッパーには樹脂パーツを流し込んで補強、流線形のシルエットを強調した未来的なスタイルが当時脚光を浴びました。

今作は、ナイキのフットボールスパイク【TIEMPO(ティエンポ)】のアッパーを【AIR MAX PLUS(エアマックス プラス)】のソールと合体させたモデル。
お互いの特徴を生かしたハイブリッドな一足になっています。