1989年に誕生した<Michael Jordan (マイケル・ジョーダン)>のシグネチャーモデル第4弾<AIR JORDAN IV(エアジョーダン 4)>。
シューズデザイナー<Tinker Hatfield(ティンカー・ハットフィールド)>がデザインを手掛け、メッシュパネルやプラスチックパーツが特徴的な1足。
今作は、2006年にリリースされた人気のカラーリングで通称<BLACK CAT(ブラック キャット)>が登場。
獲物を狙う黒豹をイメージし、全体をオールブラックで再現。
ヌバックレザー をベースに構成することで、深みのあるマットな黒が光を吸収するような落ち着きと、他を圧する重厚感を醸し出します。
ヒールにはOG仕様でもある 「NIKE AIR」ロゴ を配し、過去と現代のデザインの感性とをリンク。
単一色ながらも足元の存在感を高め、力強いアクセントを加えてくれる一足になっています。